一般的(安月給)なサラリーマンならだれでも考える、月にあと3万円だけ副収入が欲しい!
いや欲は言わない1万円でもよいから副収入が欲しいというのが誰でも思うことかと思います。
ネットで検索すれば「アフィリエイトで稼ぐ!」とか「ブログで稼ぐ!」とかいろいろと夢のある話がアップされておりますが、やはり始めるのにハードルが高いですよね。
私自身このブログは収益化に向けての仕組みの設定がいまだにわからず、マネタイズとは程遠い状態で、ただ単に情報発信しているブログの状態です。(ひょっとして忙しさを理由にこのまま何もできないかもしれません→ほんとダメ人間ですね、誰か簡単に広告収入はいっる方法を教えてください)
そこで私でも手っ取り早く始められた、副収入を得る方法をご紹介いたします。
それは投資信託です。
なんだ、投資信託か、そんなお金はないとか、そんなのんびりした話は興味ないとか、銀行に紹介されてやったけどまったく増えないですべて売却したとか、声が聞こえてきそうです。
実は私も投資信託ではないのでしょうが財形貯蓄となるものを過去に会社の給与振り込みのある銀行よりの紹介で(会社斡旋)で任意の募集に申し込んで数年間やったことがありましたが、減りはしませんでしたが、増えもしませんでした。
しかし、中田さんのyoutube大学のお金の動画をみていろいろと勉強してみましたが
S&P500インデックスファンドの投資がよいと勉強してさっそくなけなしの貯金50万円を投資してみました。
年利10%を複利で稼げればと淡い期待を抱いて始めて見ました。
理論上 下記のようになります。(50万円を放置したケース)
1年後・・・
500,000×1.1倍=550,000
2年後・・・
550,000×1.1倍=605,000
3年後・・・
605,000×1.1倍=665,500
しかし、実際には・・・
半年で20%つきました
500,000×1.2倍=600,000です。
これってすごいですよね。月換算で16,666円の副収入です。
これが続くことが無いのは理解しておりますが平均でも7%は固いと聞きました。
この記事の冒頭で少なくとも1万円副収入が欲しいとか言って、一生懸命ブログを書いたり動画を撮ったりするのは労働対価としては割にあわないですね。
あっ、ごめんなさい誤解のないように、そういった労組集約型の成果の結果として収入を得る仕組みを作り上げることはとても大切と思います。その後、その成果物を知能集約型労働収入に自動化で変えていくことが大切なんだと思います。
話をもとに戻すと、、、
投資信託でお金に働いてもらう、何もせずに副収入というのは意外とハードルが低くできるんですね。
ここでのボトルネックだったことは
私自身の重たい腰、つまりは私の脳→思考→行動に移せないことだったと思います。
そこで中田敦彦さんのyoutube大学で刺激を受けて始めて見て、
小さな一歩から小さな成功を得て、脳を変えていく(だましていく)ことが大切なんだと思いました。
頭の良い有能な方たちはこんなこと誰に言われなくても普通にできているんだと思いますが
私のような無能な人間にはブログに載せたくなるような大きな出来事だと思います。
コメント