コロナ禍の成人式とグロ－バル化

コロナ禍の成人式はこれからの日本の将来を象徴している。

成人式は1月に行われず、5月に行われ、成人式といえばお酒はつきものだが、成人式終了後に友達と飲みに行こうとしても、お店がお酒の提供をしていない。

古い友人と出会っても、どこかみんな元気がない。

心の中でセンチメンタルが漂っている。男も女も。

将来の不安を心の中に抱えている

こんな若者かわいそうですよね？

本来、二十歳の若者は夢に向かって爆走中が理想ですよ。

このままでは日本の将来どころかグローバルでの未来が心配です。

一方、グローバル化はインターネットのおかげで陰りを見せることはありませんが、

リアルのグローバル化は大ブレーキです。

いつか、コロナの完全終了とともにリアルのグローバル化が一気に復活始まるときに出遅れないためにも若者には外国語の勉強を猛烈に進めてほしいと思います。

youtubeでいくらでもネイティブ英語に触れる機会があります。

このピンチをチャンスに変えられた人が将来の成功者になるでしょう。

アフターコロナの勝者は言語を制覇するものです。